昨日、珍しく、私のことが、嫌いな、上司から、電話してもいいかとの連絡があり、いつでも構いませんと、答え、何が、要件かなと不思議におもいまして、待っていたら、電話が来ました。恐縮して出ると、業績の査定結果の通知です。とのこと、それから、回りくどく、ゼロですとの発言。聞かなきゃ良かったと思いました。これで、発症して以来、復職して、2度目の、ゼロ査定でして。これまで、発症するまで、ゼロ査定はなかったので、まぁ、ゼロにも慣れてきた爺さんです。ゼロ査定でも、ほんのわずかですが、賞与は、出ます。1年間のことでもあり、冬の賞与も最低額になります。、もらえるけど。アーあ、会社が、やっと好調になってきて、賞与も多くなりだしたのに、爺さんは、お金に縁のない運命なのかもです。年齢から、今年度で、査定も賞与も終わります。来年度からは、生きていたとして、せいぜい、嘱託社員として、お給料も、さらに減額されてしまいます。もう割り切ることにしました。今回もらう、わずかの賞与は、パッと使うことにします。