朝、ワイドショーで、年金の給付延長と、支払い延長の議論が始まる云々の話題がありました。私は、60歳の数年手前で、障がい者になっちまったので、現行制度の中での、障がい者年金だったり、要介護3級なので、いろいろ、介護保険からも、各種の給付を受けています。以前にも記述しましたが、日本は障がい者に対していい国でした。そのほかにも、何かと優遇されてると思っています。私は、資産もないので、大金持ちでもない、一般庶民です。でも、障がいになったら、各種の配慮がありました。その原資は、税金と私より年下のの現役世代の皆さんの社会保険料のおかげです。、た多額ではありませんが、その配慮をいただきつつ、これまで、高いなと思いつつ、保険料を支払ってきた自分にも、良く頑張ったぞと思う他に、現役世代の皆さんにとても感謝しています。こんな私のような者の面倒を被ってもらって、、、。家内が、歯医者にパートにいつていますが患者さん中に、生活保護の方が多いそうです。生活保護の方は、医療費が皆さん、無料だからだそうです。これはなんかもやっとします。まぁ、憲法25条があるので、生活保護は必要でしょうし、各種の障がい者への優遇も同じです。私は、比較的お金持ちの方と接する機会が多かったので、例えば、都市圏で、ビルを、いくつかお持ちの家庭の方は、何の仕事にもついてない、若い後継者が、散財をしつつ、派手な生活をされてるのを見てきました。でも名誉のためですけど、中には、懸命に努力されてる方もいらっしゃいました。そこで、貧乏人の暴論ですが、、相続については、厳しい制度を作って、その巻き上げた原資を年金や貧しい人への支援に当てればどうかと。相続して、継承される資産は、相続する人は、何の努力もされてないのですから、努力したのは、死んだ人ですので。その人に自分の資産の相続に思いがあれは、、生きてる間に、世の中に、寄付か譲渡しなきゃいけないようにしちゃえばいいのに。これも、金持ちが、その大部分の支援者の政党には、無理なのは明らかですけど。こんなつまらないことからも、この国をよくするせいどを作って欲しいです。