今朝も、家内に叱られました。どうも私の良かれと思ってやることは、家内にとってはやってほしくないことのようです。ストレス赤信号です、要注意時期なのかもです。まぁ病気の前からも、そうでした。ですから、13年間の単身赴任も、大丈夫だったのかもです。それが、ほぼ毎日、私が家にいるのですから、いろいろムカつく訳ですね。ても、やはり、叱られながらも、家内が、左手を使って、パンを食べたりするのをみて、情け無くて、涙が出てきました。私のような障がい者を持つ家庭は、世の中に、たくさんあると思いますが、その家族は、どのようにそのストレスをコントロールされてるのかな。身体の中に貯めてられて何かで、発散されてるのかな。家内も推しのグループのライブにいけば、少し発散できていいようなので、今年は、たくさんの彼らのライブにチケットが当選してくれて、彼女が行くことができればと思います。私自身のためにも。私がいることで、迷惑をかけてるのは、息子家族は、別居なので、家内と娘です。夢でいいので、2人から、私が何かすれば、褒められたり、元気付けられたりしないかな。家内の知人に私と同様な身体でかつ重い障がいのご主人がいる奥さんは、ご主人が、とても我儘で、にもかかわらず、ご主人の言うことを聞かれて、献身的に面倒をみられてるとのことです。色々聞くと、そんな我儘ばかりの方のお世話を良く我慢してなさってるなと思います。障がい者になる前に、とても優しかったのかな。私はその点が悪かったから、今、私は、こんなのかなとか思います。夢が現実になりますように。これまての人生で、そんなことはなかったですけど。私のせいで、家族中からストレスを軽減させる魔法があればとおもいます。