政府も、マイナンバーカードにあるように、いろいろな点から、デジタル化を進めようとしていますが、、なかなか

すすみませんね、何故ですかね。

私は、私自身が、会社の中でもデジタルデバイドな人種でして、偉そうには言えないのですが、デジタル化には、大賛成です。でも進まない根本の理由は、それを活用する、政府や自治体の方々のこの分野での知識の欠如と、躊躇、後は、一部の、左投げの方々の合理的でない批判があると思っています。マイナンバーと健康保険の一体化にしても、それ自体は、私は大賛成なのですが、プライバシーを理由にした、ご批判には、納得できません。私は、この身体と症状から、いつ倒れても仕方がない人間ですが、そういうときに、マイナンバーがあれば、運ばれた病院で、過去の治療などのこともわかることは、安心です。でもプライバシーと言って拒否される方ばかりなのでしょうか。それは、信教の自由と言って、輸血しませんと同じで理解できません。納税に関しても、Eタクスになって、家内も、私の多額の医療費控除もあるので、確定申告するのに、かなり

楽になっているようです。週末、不機嫌になりながら、やってくれました。ここは、改善点も多く、もっとデジタル化が進めばと

思います。脱税するつもりは全くないので。上記の改善点も税務署や国税庁のみなさんが更にリテラシーを持たれれば、近い将来、解決出来ると思われます。そのうち、マイナンバーでアクセスして、確定申告のボタンと確認ボタンを押せばできるように

なると思われます。どんどんデジタル化して、役所の人の業務がなくなれば、税金も少なくなるようにも思いますし、より国民に寄り添う分野だけ、人がやると言う時代になればと思います。一番遅いのが、法務者関連でしょう。公証役場は、法務省のお役人の、少ない再就職場所ですから、最後になるんではと思われます。

だから、使う側も年齢を問わず、操作の学習をしてスキルアップしないといけません、役人に自慢するくらいの人達が多くなれば、デジタル化が飛躍的に進むと思います。無理かな。お年寄りは、特に男性は、さらには団塊の世代のかたは、できないことを他責にしたり、文句言ったりしてしまいがちですから。わたしもそうなりがちなので、頑張らないもです。対象の方

悪く思わないでください。すみません。私の人生で知った一般論でしかないです。そうではないかたもたくさんおられます。