続きです。



すると桜子さんが
もう終わり
と言ってスカートと上着を整えて、
僕のズボンの股の辺りを撫でて来ました。



桜子さんの感じた姿を見て、
僕もモノはすっかり固くなり、
ズボンの上からでも輪郭がわかり、無性に恥ずかしくなって来ました。


桜子さんに
『ファスナー下げて』
と言われました。


僕は戸惑いましたが、本音を言えば彼女にシテもらいたい‥
そう思ってしまいました。


そして、ファスナーを下げて
ガチガチになったモノをあらわにすると
桜子さんは僕の下半身に顔を近づけて
舌先でツーっと下から上へと真っ直ぐに這わせました。


僕は裏筋をなぞられて、
たまらず『うっ』と声を漏らしてしまいました。


そこからは、
ただひたすら、耐える時間でした。


目一杯口に含まれて、
ピタリと密着しながら凄い圧力で下からしごかれ、上に到達すると舌でぐるりと◯頭を撫でられました。
僕は恥ずかしいくらいすぐ
出そうになっていました。


僕は桜子さんに
そのまま続けられたら、出てしまうことを伝えました。すると桜子さんは動きを一定にし始めて、
さらに密着度を高めながら
指で僕の乳◯を摘み始めました。





もう何なんですか!?
何でこんなに気持ちいいんですか!?




彼女の施しに虜になってしまいいます。
嫌がることなく
まるで美味しいモノでも咥えているかのように
彼女はいつも僕のを愛しそうにしてくれます。



−もう‥ダメ‥−




僕がそう告げると

突然‥





ゴホッゴホッ





喉の奥まで入れたことで

風邪気味の桜子さんが突然咳をし始めました。

僕は出る寸前で

お預けを喰らいましたw




桜子さんも咳をしながら、

ごめんごめんw

と笑っていました。





気を取り直して再び始まると

焦らしを受けた僕は

感度良好で

ものの1分もしないうちに

彼女の中に吐き出してしまいました。




ドクドクと出る度に

止まらない彼女の施しに僕は敏感になっていたこともあってか、

腰が引けて

『あっ‥動かないで‥』

と声にならない声で伝えました。




僕はしばらく口に含んでいた桜子さんに

『美味しくないから早く出して』

と慌ててティッシュを差し出しました。



桜子さんは、

今日の収穫量はこちらでーすw

と言い、ティッシュに出して見せて来ました。




一生懸命僕のためにしてくれた

彼女のその姿を見て

さらに愛しさが込み上げて来ました。



喉も痛かったに違いないのに、

大丈夫と

奥まで入れてくれて

本当に申し訳ないのと、嬉しいのと、気持ちいいのとで、胸がいっぱいになりました。




桜子さん、素敵な

バレンタインをありがとうございます。






【20歳年上彼女のバレンタインコーデ💞】

胸元がリボンになったブラウス




ウエストがキュッと引き締まったタイトスカート




DIANAのベージュ系のヒール




ロングのダウンコート









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