自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。

 既婚者との一泊⑬




続きます


僕は、片脚を上げた桜子さんの

すらりとした脚に沿って、

その先にある

最も彼女が感じるだろう場所に手をやりました。




僕が指でそっと触れると、

なんと桜子さんはパンティを履いていませんでした。



『パンツは!?』

と僕が聞くと

『浴衣や着物は下着はつけない方がトイレの時とか楽だから』

と言って来ました。



マジかよ!?



僕とお酒を飲んでいた時も

パンティを履いてなかったということです。



なんというエロい

シチュエーションなのか。




【自分用に欲しいです】

この人、

普通にヤバいと思ったのを覚えていますw




そして、

僕は桜子さんの深みにそっと触れてみました。

するとそこは、

もう外にはみ出るくらい濡れていて、

彼女が十分過ぎるくらい

感じていることが分かりました。



僕はお酒が強い方ですが、

ほんのり酔っていたこともあり、いつもよりかなり大胆になっていて、

今思うと恥ずかしいことを口走ってしまいました。




『すごい、湿ってるね』

桜子さんにそう伝えました。