自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。

 既婚者との一泊⑦


続きます



桜子さんは

再度、腰をこすり付け、

僕に乳◯を吸われながらよがり始めました。



食事に行かなきゃいけないという理性より、

このままイ◯たいという本能の方が

うち勝っていたようです。




僕が

『早く‥食事に行かな‥きゃ』

と言っても

桜子さんは何も言わず止まることなく腰を動かしていました。





−知性溢れる女性が僕とのセック◯で感じまくり、止めることが出来ない−



なんて興奮する状況なのでしょうか。




すると、

比較的早い段階で桜子さんが

『もう‥イ‥』

と言い始めました。



この短時間でイ◯のは

多分、新記録です。

それくらい、感じてくれているということが

猛烈に嬉しくなりました。



僕は桜子さんのイキそうな姿を見ていたら、

急に自分も一気に感度が上がり、

桜子さんがイ◯そうになる前に

出ちゃいそうになりました。



僕は必死に出るのをこらえました。



出来るなら、

一緒にイ◯たかったからです。