先ほど帰宅しました。
朝からおこもりデートは楽しかったです。
夫婦になって一緒に暮らしたら、
あんな感じに
のんびりまったり時間を気にせず
時間を共有できるのかなと想像していました。
今日は、
スタートから桜子さんが僕のあそこやアナ◯を
攻めてきました。
そして
喉の奥と舌で極上の奉仕をしてきたので、
僕は我慢できずに
彼女の口に大量の一発目を出してしまいました。
桜子さんの施しは
もうマジやばいです。
だから僕はお返しに
桜子さんにも指と舌で目一杯感じてもらい
達しそうで達しない1番気持ち良い状態を
ずっと味わってもらいました。
【桜子さん愛用化粧品】
桜子さんが
『奏汰くんのクン◯、本当に気持ちイイ。すごい上達したね』
と褒めてくれました。
桜子さんは
何度も達しそうになったため、
相当、敏感になっていました。
そして
脳が完全にしびれたのを見計らって
固く膨らんだ僕のものをグイグイと挿入しました。
僕達は
そこから2時間ずっと繋がったまま
止まることなく愛し合いました。
2時間の間で、
僕はさらに2度、桜子さんの中に注ぎ込み、
桜子さんも2回達していました。
僕はもう
自分が勃っているのか
どうかもわからない状態でしたが、
桜子さんが
『3回も連続で出ているのに、
こんなにずっと勃っているなんて相変わらずスゴイね』
と褒めてくれたので、多分それなりに硬さはあったのだと思います。
終わった後、
僕の腕枕で横になっていた桜子さんが
『もう奏汰くん以外の男とできないなぁ』
と笑っていました。
−桜子さん。
僕だってもうあなた以外の女性と
出来ませんよ−
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