かなりリアルに書き過ぎたようで、

公開停止になってしまいました。


1番書きたかった射◯の辺りの表現は、

かなり変えて書き直しました。


健全な運営のためには致し方ないです。

表現に気をつけます。



桜子さんの写真は本人には、僕のSNSに使いたいと聞いて了解を得ています。

載せる写真を加工したものを見せたら、OKが出ました。





では、続きです。


    

僕が昇りつめている間、

桜子さんは僕の腰を思いっきり引き寄せて、

僕のアレを

奥に押し当てて来ました。



これが本当にたまらないんです。



自分を欲していることが分かり、

男はこんなことをされたら、

破壊しますw




全て出し切った後、

僕達はここでは終わりません。



彼女はまるで根こそぎ搾り取るかのように、

腰をすくい上げながら、

またゆっくり動き出しました。



『もっと‥』


僕は桜子さんの欲求には全て応えます。



そこから、今度は

僕の注ぎ込んだ白濁の液を

奥へ奥へと押し込むようにさっきよりも

強く押し当てました。



『奏汰‥く‥ん、上達‥しす‥ぎ‥

いい男に‥育った‥ね』



笑顔で褒めて来ました。



僕のテクニックは、

20歳年上彼女に磨かれました。

全て、彼女好みです。

僕はそれが嬉しいです。

桜子さんだけを感じさせられれば、

それでいいです。



そして僕は

彼女の1番感じる胸の先端を

気が狂うほど吸い続けながら、下は止まることなくしたすら突きました。

彼女の先ほどまでのいやらしい声は、どんどん無言に近くなり、いよいよその時が近づいてきました。



身体が硬直し始め、

呼吸がハッハッハッと浅くなり出しました。









彼女が昇りつめる瞬間です。








僕は一定の動きを変えず、彼女が僕のところに来る瞬間を待ちます。



彼女が必死にあの言葉を伝えようとするのを待ち、



一言だけ言います。











−おいで−


と。












まだまだまだ続きます。

長くてすみません



【昨日の桜子さんコーデ】