自己紹介
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。
桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。
セック◯三昧
僕達は、その後
3回戦までしました。
昼からホテルに入り、
ずっとセック◯をしていました。
僕自身、20代なので
性欲は並以上にありました。
桜子さんも
生きて来た中で
1番性欲があると言っていました。
だから、
僕達は貪るようにセック◯していました。
そして、気づけば、
21時近くになっていたので、
慌てて帰る準備をしました。
そして料金を払おうと
チェックアウトしたら‥
−えっ?−
目を疑うような料金表示でした。
駅近で豪華なホテルに、
僕達は何とサービスタイムを優に超えて
入り浸っていたので、
延長料金が上乗せされていたのです。
僕は、ホテル代を払うつもりで
システムの前に立ちましたが、
まだ若かった僕は
一瞬固まってしまいました。
何かを感じたのか
桜子さんが
近づいて来て、その料金を見ると
『高いねw』
と笑って来ました。
『はい‥』
僕は、手持ちが無かったので
カードで払おうとしました。
すると
カッコ悪いことに
桜子さんが
『今日は、いいセック◯できたから、
私も払うよ』
と言っていくらか出してくれました。
今こそ当たり前に出し合うホテル代ですが、
この頃、
桜子さんはホテル代を自分が出すのは
何だか嫌だと言っていました。
それはお金がないとかケチるとかではなく、
ホテル代を男性に出してもらえると
女という実感が味わえるから
というものでした。
ホテル代を折半にするくらいなら、
食事代を自分が全額出して、
ホテル代は男である僕に出して欲しいと最初の時に言っていたのです。
でも、この時は、
流石にこの金額を僕に出させるのは
忍びないと
言ってくれました。
2回目のホテル‥
ここでも僕は男になりきれず、
1回目同様
カッコ悪い姿を見せてしまいました。