自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。



 まずは正常◯

僕達は

互いに十分に奉仕した後、いよいよその時を迎えました。


僕は自分の

何にも包まれていないアレを持って

桜子さんのそこへゆっくりと挿れていきました。



−うわっっ‥やばっ‥−



彼女の吐息も聞こえて、

秒で

出そうになったのを覚えています。



なんでアレは

あんなに気持ちいいんでしょう?







※アレ‥何も纏わないこと




僕が動くたび、

何か奥のゴリゴリに当たって、

まるで舌攻めに遭っているみたいでした。



中はぐにょぐにょして

温かいわ、柔らかいわで

もち堪える自信がある僕でも、

まるで部活動のように

キツく感じましたw



次は、2人でチャレンジすると決めた

松葉崩しに移りました。

繋がったまま足を上げたら、

あまりにも股関節が柔らかく、桜子さんの体の柔軟性に驚きました。



体勢を変える時にチラッと見えた

結合部‥。



そこがいやらし過ぎて、興奮度はMAXに到達してしまいました。





※あまり、リアルに書くと公開停止になる恐れがあるため、大雑把に書きました。