自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。



 曝け出し

やりとりの中で、

彼女は

あんまり自分を曝け出したセック◯をしていないことを聞きました。



どこか綺麗なセック◯で、

乱れるとか積極的になるとか

そういうことはしたことがなく、

いつも頭の中で冷静な自分が

あれこれ考えながらセック◯していたと聞きました。



−ここが気持ちいい−

−◯◯して−



こういう言葉は

言ったことがなかったそうです。

だから,もう少しこうだったら‥

こうしてくれたら‥

というのもあったそうです。



確かに、今の桜子さんと

会った当時の桜子さんのエロさ、積極さ、感じ方は、全く違います。



今の方が断然エロいし、

感じ方もヤバいですw



だから、僕達のやり取りの中では、



−次回、こんなセック◯してみよう−

−気持ちいいって言ってみよう−



と課題?目標?願望のようなことを

決めていました。

そのやりとりが、

次会うことへの期待を高め、

他のどの女性より

桜子さんと会うことが

1番楽しみとなって行きました。




桜子さんがしたいと言っていた体位‥



それは松葉崩しというものでした。




僕達は、次のデートでは、

松葉崩しをすることが決まっていました。

僕はワクワク感が止まりませんでした。





そして、いよいよ、ひと月後に

桜子さんと2回目のデートの日がやってきました。