自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。

桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。



 ​クリへのキス

僕はそのまま、

乳◯から下の方へ行き、

おへその辺り、

お腹の辺りに

キスをしていきました。



そして、

パンティの上から

桜子さんのクリの辺りにも

キスをしました。



『ああっっ‥ん』



桜子さんの声が

ヤバいくらいエロく

こんな若者の愛撫で感じてる

と思ったら

自分が何だか奉仕上手に思えました。




そして、ゆっくりと

桜子さんのパンティを下げました。

       



彼女の割れ目には◯◯毛がなく、

見た目も年齢なんか全く感じませんでした。



僕は、

クリの辺りにキスをし、

そーっと

吸い上げてみました。



すると、

ジュルっという音に合わせて

桜子さんが体をくねらせるので、

僕は調子に乗ってまたクリを

吸いました。


−ここが感じるんだ−

僕は繰り返しそこを吸いました。



そして、

割れ目を開くと

もうすでにいやらしく

湿り感が出ており、

僕は舌を割れ目に沿って

下から上へと舐め上げました。


それに反応するように

ピクっと桜子さんが動く姿が

マジエロかったです。



彼女のアソコは

毛が無くて

とても舐めやすかった







僕は、

好きでもない女性にクン◯をするのは

まんまり得意じゃないですが、

何故か桜子さんのは、

短時間でしたが、

抵抗なくできました。





エロモードスイッチの入った

桜子さんが

今度は僕に大人の反撃をしてきました。