自己紹介
僕の彼女は20歳年上の人妻:桜子さんです。
桜子さんと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。
耳を疑う
−今、桜子さんからOKが出た!?−
僕は半ば諦めていたので、
桜子さんからの
◯ックスしようかの
言葉にとてもびっくりました。
そして、
−やった!−
めっちゃ嬉しくなりました。
今まで、
マッチングアプリや出会い系で
◯ックスまで行かなかった女性は1人だけでした。
この謎のシングルマザーのみ。
他の女性とは、
◯ックスまで持ち込めていました。
そして、
今回このちょっと気取った
既婚者の年上女性と
やり取りが進み、
何としても顔を見たかったし、
◯ックスまでしてやりたい
そう思っていました。
この気取った女性の裸は
一体どんな感じなのか。
胸は?
喘ぎ声は?
アソコの中は?
もう頭の中は
そんなことでいっぱいでした。
そして、
最初に桜子さんが
シャワーを浴びに行きました。
彼女は
シャワーを浴びる直前まで
『本当にいいのかな‥。
こんな若い男性と◯ックスしちゃって。
奏汰くんがいつか後悔するんじゃないかって思うと…』
と若過ぎる僕との◯ックスを悩んでいました。
−いいから、
気が変わらない内に
早くシャワーを浴びてくれ〜−
僕は心の中でそんなことを思っていました。
−でもなんでそんなこと気にする人が
出会い系をしてるんだ?−
今までの年上女性
誰一人、
若い男と◯ックスすることを
ためらってなんかいなかったです。
むしろ、
若い男と◯ックス出来ることを
喜んでいたくらいです。
−互いの欲が
満たされるんだから、
気にせず抱かれてよ−
あの頃は僕は
随分と
ヤルことばかりしか
考えていなかった気がします。