​バック


僕は後ろから
ガンガン突きました。


その度に
パートの女性が
獣のような声をあげる姿に
猛烈にそそられながら、僕も2回目の射◯の時を
迎えようとしていました。


『僕、もう、イキ‥そうです!
背中に出していいですか?!』


こらえながら尋ねると
『中、中に出して!大丈夫だから!』

そう言われました。


『じゃあ、中に出しちゃいますよ!』


『いい‥いい!中に、中に‥
奥に思いっきり、
出して〜!!』



言われるがまま
僕は
さらに腰を思いっきり突き続けました。



パートの女性は
『イク‥、私もイク‥
あっ、あっ、あっ、イクイクイク〜!!』
と僕と同時に
ピクんピクんと身体を震わせながら
恍惚な表情でした。



おばさんだけど、
女性は女性。


おばさんだけど、
股間が反応してしまう女性がいることを
知りました。