​生◯入


そして、

ゴムもつけていない状態で

僕のアソコを握ると

女性は自分のアソコに擦り付け

ドスンッと

一気に腰を下ろしてきました。




『あっ‥』


『ああぁぁん!』




僕の生のアソコが

パートの女性の奥に

グイッと突き刺さり、2人して

悲鳴に近い声をあげてしまいました。




先端から

女性の温かさがじんわりと伝わり、

包まれた感じが

それこそ天国と言えるくらいの

気持ちよさでした。



パートの年上女性は

『イキたくなったら、いつでもイッていいからね』と言い、

僕の上で淫らに腰を振り始めました。



中からどんどん液が溢れてきて

ベチャベチャでした。

その音が、

グチュ グチュと室内に響き渡るので

さらに興奮しました。




2人ともシャワーを浴びてないので

たとえようのない香りが

入り混じって

アソコから

いやらしい匂いがしていました。



パートの女性は

『若い男性の精◯の匂いって

何だか興奮しちゃうね』

と嬉しそうに

言いました。