自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻です。

その女性と出会うまでと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。




 ​◯ックスは蜜の味

僕は仕事でとある市に行きました。
生活圏からは少し離れていました。昼休憩にと思い、適当に店を見つけて入りました。


そこは普通の蕎麦屋でした。


僕は1人で2人がけのテーブルに座り、オーダーを取ってもらったので水を飲んでいました。
そして、何気なく店内を見ると••



そこにはどこかで見たような人が。


あっ!



なんと、1週間前に出会い系で会って◯ックスをした
セックスレスの40代既婚者でした。
女性はスーツを着た同世代と思われる男性と何だかぎこちなさそうに蕎麦を食べていました。



あれは、旦那さんなのか、
それとも新たな出会い系で出会った人なのか、
その辺りは分かりませんでしたが、
とにかく先週◯ックスした人妻と
縁もゆかりもない地で思わぬ再会をしたということです。


どこで誰と出会うか分からないので、
やっぱり既婚者の方は気をつけないといけないですね。



僕は先週セックスレスの40代既婚女性と別れた後、すぐその女性のLINE、サイトのアカウントはブロックしていました。
もう会うつもりは無かったからです。


とはいえ、少しだけ気掛かりだったので、ああして次の人または旦那さんと蕎麦を食べに来られていると思ったら、もう気にしなくていいんだと安心しました。


僕とセックスレスの40代既婚女性の

話はこれで終わります。





僕が次に出会ったのは、シングルマザーの30代女性です。それは、こちらに書きました。






このシングルマザーとの後に

同い年、同じ趣味をもつ20代女性と出会うことになります。

もちろん、この時も20歳年上彼女とは継続で連絡を取っていました。