自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻です。

その女性と出会うまでと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。



 ​貪欲

『あっ•・あぁぁぁん』

突き上げられた女性は、

今までの中で一番大きな喘ぎ声を出しました。



僕は最初は奥に擦り付けるようにグリグリ腰を回しながら、女性の奥を刺激しました。



その度に女性は

幸せそうな顔をしながら感じていました。




−愛して結婚した人が自分を抱いてくれなくなり、

出会い系で◯ックス出来る相手を探す人妻−




−だからといって旦那さんと同じ世代じゃなく、我が子に近い年齢の若い男を選ぶ人妻−




−要は、どうせするなら若い男と激しい◯ックスをしたいという欲−



僕の目には、ただの性欲の強い人妻にしか見えず、同世代とは明らかに違う風貌の女性を完全に性の対象としてしか見ていませんでした。



僕が腰を振り、

女性の気持ちいい場所を擦ると

中からいやらしい汁がどんどん溢れて

可愛さなんてどこかに吹っ飛んだ

獣のような熟女が

僕のアレで狂ったように感じている様子は、

本当に刺激的でした。




気づくと1時間近く様々な体位で

女性と交わっていたようです。





何度もピクピクと痙攣し、

全くイク気配のない僕をすごいすごいと褒めながら、

汗のような涙のようなヨダレのような

何かわからないようなものを垂らしながら、

最初に会った姿からは想像できないくらい

凄まじい姿になっていました。