自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻です。

その女性と出会うまでと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。





 ​つけるかつけないか

僕は色々と考え、

彼女の頭の方にあるホテル設置のゴムに手を伸ばし、袋をサッと開けました。



彼女はニッとしてゴムを開封する僕の手を握って、それを止めようとしました。



−やっぱり生で挿れて欲しいんだ−



僕は確信しました。



でも僕は女性に

『やっぱりこういうことはしっかりしておきましょう。◯◯さん(女性)の身体を大切にしたいです』

と伝えました。




女性は

『そうだね。ありがとう』

と言って僕の手を離しました。





僕はサッとゴムを装着しました。

この瞬間が一番興奮します。



−今から女性の中に挿れる−




その興奮度が更に僕のものをカチカチにさせました。