自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻です。

その女性と出会うまでと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。


 ​若者を堪能

僕はセックスレスの40代既婚女性の体を丁寧に指でなぞっていきました。



女性が感じそうな部分はより丁寧に触れることで、女性が女としてまた喜びを感じてくれたら良いなと思いながら。




女性は僕にキスをして来ました。

そして女性は僕の唇に吸い付いて来て

『奏汰くんの唇、柔らかい。こんな濃厚なキス久々』と僕の頭を抱えながらさらにキスをして来ました。



僕はキスをしながら、女性のふくよかな胸を持ち上げるように大きく揉みました。

優しく揉むつもりだったのに、興奮が抑えられずちょっと激しく揉んでいたかもしれないです。


時々人差し指で先端を引っ掛けると

女性は体をくねらせ、その度にあぁっっと喘ぐような声をあげていました。



お腹を見ると2段腹になっていて、決して細いとは言えませんでしたが、変に痩せていてシワ感があるより、何だかエロいなと感じました。



そして、僕の背中に手を回して

『やっぱり20代の肌は違うねぇ。スベスベしてて気持ちいい』と言って僕を抱きしめて来ました。



貪るように求められるキスに応じながら、僕はその女性と裸のまましばらく抱き合っていました。




セックスレスの40代既婚女性の胸の先端が僕の胸に当たり、

興奮して来た僕のアレもどんどん固くなっていきました。




僕のアレが女性の股の擦れるように何度も当たり、それに気づいた女性がそっと握って来て、思わず僕は体をくねらせてしまいました。





あっ・・・

ヤバい。