自己紹介


20代男の奏汰(かなた)です。
僕の彼女は20歳年上の人妻です。

その女性と出会うまでと出会ってからの日常を
ここに記録として残していきます。



 ​初体験

−◯ックス慣れしている−



それを喜ぶ人もいるだろうけれど、僕は逆に頭の中で色々と考えてしまいました。



経験人数を増やしたいだけ?とも取れる

その3桁経験済みの40代女性は、ムードも何もなく『さぁ、スルよ〜』みたいな勢いで僕に迫ってきました。



そして、なんと口でコンドームを付けてきました。

まるで風俗店かのようなその行為に

と言っても風俗店に行ったことはない

僕のソレは恐れをなしフニャってしまいました。





 ​情けない◯ックス

さあ、挿入となった時、

僕のソレは40代女性の中にお邪魔するほど固さがなく、

シたようなシなかったような、

何ともハッキリしない交わりとなり、

振り返るとあちらの前戯と僕の前戯で一回戦は終わりました。



一回戦と言っても、

別に二回戦があったわけではありません。


これが甲子園だったら、

あまりにも無念すぎる敗退で、思い出したくない出来事として残ると思います。



帰り際、その40代女性は

『◯ックスしたくなったら、いつでもLINEして』と言い残して帰って行きました。


ある意味、すごいラッキーなセフレが出来たようなものですが、僕がその40代女性に連絡することはありませんでした。