あんま書かなかったけど今まさにミュージカルの真っ最中。
東京はようやく折り返しを迎えました。
なんだかすこしずつ周りが見えながらも試行錯誤してます。
歌い足りなくて終わってからドライフラワー歌ってたよ。
優里アルバチャコフの。
昔そういう名前のボクサーがいたんです。
https://middle-edge.jp/articles/NjoR9
ほんとに親父ギャグがいよいよ冗談じゃなくなってきた。
クセスゴでやらせてもらってるセニョール斎藤のネタがそれに拍車をかける。
もう最近親父ギャグしか思いつかない。
前は自分はまだ、という意識とともに親父ギャグと距離感を持って操っていたけど。
いよいよど真ん中。
言い訳のできない年齢だ。
えらいもんで、年々クオリティが下がってきている。
いやこれ難しいんだけど、親父ギャグとしては本物になってるから上がってるんだ。
親父ギャグってのは笑えないまでセットで親父ギャグだから。
そう、前は普通に受けてたんだよ。
いまふと言う親父ギャグは受けない。
だんだん区別もつかなくなってきた。
もう僕も2児の父だしね。
2時50分みたいな頭だけど。
そうそう、こういうの。