秋元司オフィシャルブログ Powered by Ameba

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皆さんこんにちは、あきもと司です。

ゴールデンウィークの最中ですが、皆様如何お過ごしでしょうか。現在、新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐ為に、皆様には不要不急の外出自粛をお願いしており、ストレスの溜まる部分が多いとは思いますが一緒に乗り越えていきたいと思います。ご協力宜しくお願い致します。

さて、国会の方は4月29日に衆議院、30日には参議院と補正予算を審議し、通過させて頂きました。その中身は、全国民に対して一律10万円を支給する特別定額給付金、新型コロナウイルス感染症に伴い、前年同月比で売り上げが50%以上減少してしまった中小企業に対して上限200万円、個人事業者の皆様に対して上限100万円を給付させて頂く持続化給付金。また、都道府県が窓口となり、休業要請の対象の皆様に対して給付される休業要請協力金等が挙げられます。この休業要請協力金を含めた臨時地方交付金を一兆円あまり、そして子育て世代の皆様に対して1万円を給付させて頂く予算を盛り込んだ内容となります。

5月中には皆様のお手元に届く様、速やかな対応をして参ります。

この度、給付措置を決めるにあたって政治・行政が混乱しましたが、このような局面こそ物事を速やかに決定する、政治の決断力の発揮所であったと思います。しかし、残念ながら円滑な決定には至らなかった場面もありました。特別定額給付金について、当初は一世帯あたり20万円を所得制限を設けて給付をするという案でしたが、自民党の岸田政調会長と、安倍総理の議論の末10万円を上乗せして一世帯当たり30万円を給付するという案になりました。これは平時であれば、「素晴らしい英断を下した」という評価があったのかもしれません。しかし、一世帯30万円の給付の一方で、予算規模の拡大が行われなかった為、支給対象が狭まったことで多くの国民の皆様の不安を生んでしまったのではないかと思います。