ママはやること、やらなきゃいけないことがたくさん!
ちゃんと「助けて」が言えていますか?
かなり昔になりますが
こんなことがありました。
電車に乗っていたら
急に気持ち悪くて立っていられなくなりました。
途中下車したはいいけど
目の前は真っ白で今にも倒れそう・・・
トイレを探して壁つたいに手探りで向かって
やっと着いた・・・
と倒れ込むようにトイレに入りました。
少し休んだら良くなったので
また電車に乗って帰りました
この時、「目の前が真っ白になる」というのを
初めて体験しました。
真っ白、というより真っ黒になる手前で
立っているのがやっと、という感じでした。
「とりあえずトイレへ・・・」
としか考えていなかったのですが、
すれ違う人も多くいたし、
手探りだったので、そのまま
ホームから線路に落ちてでもいたら・・・
と思うとゾッとします
この時も
一言「助けて」が言えていれば
誰かが助けてくれたかもしれない。
誰かが駅員さんを呼んでくれたかもしれない。
それなのに
その一言が言えなかったせいで
命の危険もあったなんて
このことを含めて話したときに
「それ、あなたの生育歴のせいかも」
と言われて、ショック・・・
と同時に、
そんな私に育てられた子どもまで
「助けて」が言えない人になるかもしれないと思うと
怖くなりました。
「助けられ上手」な人は
自分にはできないことがある、
自分にはないものがある、
ことを知っているからこそ
ないものを持っている人に
助けてもらうことができるのだと思います。
そういう人、周りにいませんか?
子どももそんな人になってほしいです
- 「一人で解決しないといけない」
- 「助けてって言っちゃいけない」
- 「みんなやっていることなんだから」
と勝手に思い込んでいたんだと思います。
それまでに育った環境、
きっと幼少期からそんな風に思わざるを得ない
何かがあったのだと思います。
でも、
今の世の中で
一人で生きていくなんてできないですよね?
ネットで商品を買う時も
サイトを作ってくれた人がいて
商品を発送してくれる人がいて
商品を配送してくれる人がいて
決済をしてくれるサイトがあって
銀行もネットで管理してくれて
こんなふうにたくさんの人の助けがあって
生活しています。
それなのに
「私は一人で大丈夫!」と思ってるのって
おかしいですよね
改めて考えると
笑っちゃいます
「助けて」は言っていいんだ
と気づいたら
自然とわかるようになる!
そうです
自分では気づいていないけど
すでに「助けられ上手」になっているのかも♡
子どもにも
たくさんの「サポーター」がつくような
人になってほしいです♡
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