在宅ワークの日々が続く中で、
「ずっと座ってるのがつらい」「立って作業できたらいいのに」
そう感じたこと、ありませんか?
私がはじめて手を伸ばしたのが昇降デスク。
とはいえ最初から高価な電動に踏み切る勇気はなく、ガス圧式の手動タイプでスタートしました。
結論から言うと…
毎日の在宅ワークで“こまめに高さを変えたい”なら電動が合いそう。
コストや設置の自由度を優先するなら手動でも十分活躍します。
ここからは、手動タイプを実際に使ってきた私の実体験を交えながら、
「手動」「電動」の違いをわかりやすく比べていきますね![]()
まずは「ガス圧式の手動タイプ」でお試し!
最初から高価な電動に踏み切る勇気がなかった私は、
1〜2万円台で買えるガス圧式の手動タイプを選びました。
電源がいらないからどこにでも置けるし、
軽い力で高さが変えられるので、女性でも扱いやすいんです
「まずは試してみたい」という私にはぴったりでした。
リビングでも寝室でもサッと移動できる自由さも気に入っています。
家事や子どもの勉強を見ながらでも使えるのがうれしいポイントです♪
1〜2万円台で買えるガス圧式の手動タイプを選びました。
電源がいらないからどこにでも置けるし、
軽い力で高さが変えられるので、女性でも扱いやすいんです
「まずは試してみたい」という私にはぴったりでした。
リビングでも寝室でもサッと移動できる自由さも気に入っています。
家事や子どもの勉強を見ながらでも使えるのがうれしいポイントです♪
でも、使ってみてわかった手動の“意外な落とし穴”
実際に使ってみて感じたのは、
昇降の回数がだんだん減ってくるということ。
モニターや資料を置いたまま動かすと、
「ちょっと面倒かも…」と思ってしまうんです。
結果、最初のうちは高さを変えていたのに、
気づけばほとんど固定デスクのように使っていました💦
便利だけど、「頻繁に立ち座りを切り替えたい人」には
少し物足りないかもしれません。
昇降の回数がだんだん減ってくるということ。
モニターや資料を置いたまま動かすと、
「ちょっと面倒かも…」と思ってしまうんです。
結果、最初のうちは高さを変えていたのに、
気づけばほとんど固定デスクのように使っていました💦
便利だけど、「頻繁に立ち座りを切り替えたい人」には
少し物足りないかもしれません。
手動と電動、どっちが合うかは“使い方次第”
私が感じた結論はこうです👇
- 「たまに立って作業したい」「コスパ重視」なら手動で十分!
- 「毎日立ち座りを切り替えたい」「ラクに続けたい」なら電動も検討あり
私はまだ手動派ですが、
「もっと快適に使いたい」と思うようになり、
今は電動タイプにも興味が出てきています。
特に、ボタンひとつで高さを変えられるFLEXISPOTシリーズは人気みたいですよ♪
口コミを見ていると、静音で夜でも使いやすいとの声もありました。
まとめ:まずは手動で十分。でも長く使うなら電動も検討を!
昇降デスクは「健康のために立つ時間を増やしたい」
という在宅ワーカーにぴったりなアイテムです。
でも、どんなタイプを選ぶかで続けやすさが変わります。
私のように「まずはやってみたい」なら、
ガス圧式の手動タイプから始めてみるのがおすすめ。
一方で、高さ調節を「ラクに続けたい」人は、
最初から電動式を選ぶのも“あり”です。
自分の暮らし方に合ったデスクを選んで、
無理なく続けられるワークスタイルを見つけてくださいね
でも、どんなタイプを選ぶかで続けやすさが変わります。
私のように「まずはやってみたい」なら、
ガス圧式の手動タイプから始めてみるのがおすすめ。
一方で、高さ調節を「ラクに続けたい」人は、
最初から電動式を選ぶのも“あり”です。
自分の暮らし方に合ったデスクを選んで、
無理なく続けられるワークスタイルを見つけてくださいね
▼詳しい比較ポイントやおすすめモデルはブログで紹介しています!
よかったら気軽にのぞいてみてくださいね。