チリのアートシティ バルパライソ
ビーニャから20分、サンティアゴから2時間。
太平洋沿いに広がるチリ最大の港町、バルパライソ。
平地の部分は海岸近くのみで、町は小高い丘に囲まれている。
急な坂が多いため、19世紀から市民の足として活躍するアセンソール(エレベータ)が至る所にあり、
斜面に築かれた歴史ある街並みとともに、世界遺産に登録されている。
そんなバルパライソに、日本人の旅仲間と共に行ってきました^^
小高い丘に広がるカラフルな街並みも良かったが、この町の一番の観光スポットは『落書き』(笑)
丘に上る塀や壁に広がる『落書き』は、まさにアート。
『落書き』の範囲が狭いため、あっという間の観光だったが、
ギャラリーや絵描きさんと話しながらの“お散歩観光”も、なかなかオツでした











≪おまけ≫

ジャケ写風ショット。決まってる~。

Hiroshiさんが撮影した、この日のベストショット

青空美術館よりはまってしまったゲームセンターのスマートボール(笑)

意味も分からずこのセーターを着ていたおっちゃん

宇宙人だってお洒落をしたいんだ
≪汐見荘からバルパライソへの行き方≫
宿の前の道を下り、海岸線の道を向こう側へ渡る(レクレオ駅上の歩道橋を渡る)。
階段を下りたところにバス停があるので、バルパライソ行きのコレクティーボに乗車し10分ほど。
バスは頻繁にあり、料金は$300ほど。
バスのルートは漁港を通り、バルパライソ市内はAv. Brasil、Calle Chacabucoなどを通る。
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