ここ最近のクルマには安全性の観点から
様々な装置がつけられています。

これは軽自動車からトラックまで

安価なグレードにまで付いてたりするので、一昔前まで安価グレードにはなんにもないというのは逆に珍しいくらい。

その中で、最近よく聞くのが

フロントガラスに装置されている安全監視カメラ

ホンダを例えに出せば

ホンダセンシング



バンパーにセンサーがあるのはもちろん

フロントカメラセンサーが道路からの情報を読み取りインパネ内のパネルに表示されます。

しかしこのフロントカメラセンサー、ちゃんと認識しているのつもりなのか

とある看板を読み違っていて
ドライバーを悩ましてます

その一つが



天下一品の看板のマークを

一方通行と読んでしまうこと

あとセリアの100円マークを
速度標識100キロ制限と読んでしまうこと

これはホンダセンシングのみならず
フロントカメラセンサー装置している車種の大半が読み違っているそう

ただこのフロントカメラセンサー
弱点がひとつ

高速道路などにある
速度標識の電光標識

あれは読みにくいそうです

ちなみにローソンで天下一品フェアをやっているときに店先に天下一品のマークがあればホンダセンシングはほぼ読み違っていたそう

確かにホンダセンシング付のN-BOX乗ったことありますけど、

都会ほど読み違い頻発してました。