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また食べたいソフトクリーム教えて!
▼本日限定!ブログスタンプ
よくある高速道路のSAにあるものではなく
大阪市は旭区赤川にあるソフトクリーム専門の小さな店
オサレなものではなくソフトクリーム粉から作った甘さが少ないシャーベットに近いもの
クリーム感が少ないので暑いときでも
食べたいもの
もちろん手づくり
ひとつ170円
店内でも食べれるのはソフトクリームだけではなくこのクリームを使ったあんみつもあります。
大阪の下町にある小さな店なので知ってる人は知ってる名店です。
JR東海は来年1月に
923系 新幹線高速電気軌道測定車
通称ドクターイエロー
経年劣化のため引退を発表しました
2001年にT4編成としてJR東海に投入
2004年にT5編成としてJR西日本に投入
どちらも700系ベース
西日本編成は2027年に引退予定
投入から20年が経過していること
検測機器もやや古いということ
なにより検測する測定スピードが
現在投入されているN700Sに比較して
およそ20km近くの速度差があることから、のぞみダイヤでの検測が難しくなってきていること
そのためJR東海は次の検測車両を開発
既に導入されており、既に検測開始しています。
唯一判別できるのは編成番号
検測車両はJ0編成
普段は大阪の鳥飼車両基地に常駐
常に窓のカーテンは下がったまま。
このカーテンは営業車両の700Sとはやや違うとの話も。
車内の測定機器も923系のものとは違うとの話も。
JR東海によると黄色くしなかったのは黄色くして警戒させる意味で国鉄時代は採用していましたが安全輸送に特別にしてしまうと逆に混乱で他の乗客に迷惑がかかるなど弊害が起こりかねないのでJ0編成投入はカモフラージュ検測することから他の編成と全く同じものにしたとの見解。
まだ謎が多いJ0編成は来年になれば少しづつわかってくるでしょう。
最後まで残って運用していた
381系
国鉄時代に製造された自然振り子式電車
特徴は屋根にクーラーの室外機がないこと
重心をとるため床下に設置
カーブの多い区間に採用され、
中央線しなの
紀勢線くろしお
伯備線やくも
この3線に投入され最後まで残っていた伯備線やくもから引退
自然振り子なのでカーブが右に左と続くと振られることが強くなる弱点
なので車内で酔う客も多かった車両でもあります
最近投入される新型車両は強制振り子式でカーブの手前のATS地上子から事前に角度をつけるという制御をして走行するものに変わりつつあります。
やくもに投入された新型車両の273系も強制振り子制御になってます。
これにより381系より数分早く走れるようになってます。
ちなみに381系は車内にカーテンの代わりに振り子の都合でブラインドカーテンがハンドルを回して上げ下げする窓になってます。