我が家の愛車のekワゴンに機能として搭載されているアシストバッテリー
エアコンなどの電装系の補助電源として使われるアシストバッテリー
ブレーキシステム連動で回生ブレーキで充電されるんですが、ここ数ヶ月充電がこまめにされることが少なくなり、充電されるんだけど充電量が少ない。
60キロあたりから減速をかけると回生ブレーキが働くんですがエアコンのコンプレッサーのスイッチが入ると回生ブレーキがキャンセルされるケースが頻繁だったので、ディーラーでコンピューターに接続して異常なのかを点検してもらいます。
ついでにデリカミニの見積もり商談も
どれだけ値段がつくのだろうか?
大阪メトロに現役で駅構内に残ってました
百葉箱
昭和8年ころから設置されていたそう
それは大阪市営交通時代で地下鉄開業のときに設置され、地下鉄構内の温度などを調査する目的で設置。後々の駅構内の冷房化に役立ったそう。
学校に設置されていた百葉箱と中身は同じ
近年はこまかく細かくデータを採集できることからデジタルメーターを設置していました。
平成30年に一旦はお役御免となりましたが、利用者から撤去に反対の問い合わせが多く寄せられたことからしばらく残ることに。
森ノ宮駅に展示コーナーが設けられることが決まり2024年末に撤去が決定。今後は森ノ宮駅で展示されることになりました。
百葉箱はかなり頑丈に作られていることから撤去に1ヶ月くらいかかるそう。
撤去だけでなく展示して残す選択をした大阪メトロには感謝です。
ホンダN-BOX
軽自動車販売台数トップの座をスズキスペーシアに奪われました。
原因は販売価格の高さ
先代モデルでも標準グレードでも140万円台
それが新型になった途端
160万円後半に
対してスペーシアは140万円後半と
約20万円の差で首位陥落
というよりいかにユーザーは価格もよく見てるかの証拠
おまけにトップグレードのカスタムに至っては顔つきが一気に大人しくなる
先代でのN-BOXはモデル末期にようやく
ホンダセンシングが標準になり、搭載が遅すぎたことも乗り換え需要が低いのも原因。
新型で細かいところかリファインされているというが先代とほぼ変化がないため先代からの乗り換えは初代あたりのユーザーくらい。
つまり秀でたところがないということ
唯一見えないリファインは
柔らかすぎたリヤサスを硬くしたこと
ハイトワゴンの弱点は風の影響を受けやすく各社は足回りを硬くしてますがN-BOXだけは柔らかかったため弱点がキッチリと現れ車酔いするユーザーが多かったこと。このN-BOXに搭載しているエンジンは高速道路に弱く加速時のノイズが大きくホンダエンジンの特徴である高回転型エンジンが災いして高速道路を走ると燃費がよくないという。また低速トルクも高回転型エンジンの弱点の特徴のスカスカ。加速時やキックバックではよく踏み込むエンジンということからこのスロットルコントロールが組み込まれてるそう。
既存ユーザーからの乗り換えが少ない今回の新型N-BOX。
先代の勢いがなくなってきてるのでマイナーチェンジで再びメッキグリルで派手にしないとますますスペーシアに引き離されていきます。
健康のために始めたこと教えて!
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若かりし頃の不摂生が今になってあらわれる
グルコースとインスリンの結合がいかない免疫不全が発覚
強制的にグルコースを落としてやらないと高血糖。これがややこしい。
糖尿病と間違われる。まぁ仕方ない。似ているからって。
まあそのおかげで食事療法してます。
好きなヒーローキャラは?
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みなさん定番のウルトラマンやら言いますけど
あまりそういうのに憧れたことないんですよ
見てるばかりで
でもいわゆる赤い戦隊ものは好きでした
なのにギャバンは好きでした