どうも塚本建設のおのです。
先日、安土の改修工事についてブログを上げましたが、その続編というか続報的なものを書いていきます。
※そもそも安土とはなんぞや?→前回のブログ
さて、安土というものは弓道をやらない人には馴染みがないものですが、相撲で言えば「土俵」、将棋で言えば「将棋盤」、コンビニで言えば「陳列棚」というように、弓道をする上では不可欠なものになります。
そもそも弓道場の施設ってどれだけあるの?ってことで調べました。
全日本弓道連盟さんのHPより、公営・私営を含めて全国に1,186箇所、さらに連盟には加盟していない弓道場や学校での部活で使用する施設等を含めるとその総数は約3,000箇所になるそうです。
おのはさらに調べました。
都道府県別での施設数は一番多い県で約220箇所が、一番少ない県で8箇所程度でした。
さて、一番多いのはどこの県でしょう?
ヒントは有名なお城があり、戦国時代には有名武将も多数輩出している県です。
正解は、愛知県でした~☆
言われるとなんとなくわかるって感じがしますね。
ちなみに同じように戦国時代の舞台となることが多い京都府は30箇所程度なんですが、ここまで違いが出るってのは何か歴史的な背景があるんでしょうかね。不思議。
ちなみに一番少ない県は沖縄県でした。
しかし愛知県には220箇所も弓道場施設があるんだなぁ。
だからなんだろうなぁ…。
塚本建設は東京都にある会社です。
急にどうしたって?
きたんですよ。
何が?
愛知県から安土工事の見積依頼が。
おのは驚き戸惑っているようだ。(ドラ〇エ風)
これまでも近県からのご依頼はいただいたことがありましたが、それも関東圏での話。
まさか関西方面である愛知県から依頼をいただけるとは。
全くもって嬉しい限りです♪
しかし愛知県は弓道場施設が多いのに、なぜ東京のうちに依頼がきたんだろうか?
「愛知県 弓道場 安土改修」でグー〇ル先生に聞いてみたところ、うちのHPが検索上位に…⁉
なるほど。
もともと安土改修を実施できる、または実施の実績が多い業者さんが少ないのは知っていました。
弓道場の使用者の方が自分たちで年1回程度整備している場合もありますし、中には数年どころか10年以上簡単な整備しかしていないという弓道場も実際にあります。
安土改修の費用もけっして安くはないので、余程崩れが酷かったり、使用に支障がでるくらい固くなってしまっていなければ改修は先延ばしになりやすいというのが実情のようです。
それらの要因により、安土改修工事は依頼の絶対数が一般的な建築工事より少ないため、うちのような安土改修工事ができる業者さんそのものが減ってしまったのだと思います。
塚本建設では全国から御見積の依頼をお受けしております。
ただし、遠方の場合は通常の改修工事よりも交通費等の諸経費がかかるため、ご依頼いただく際はその旨を予めご了承の上ご依頼くださいませ。
さて、今回うちに届いた愛知県からのご依頼ですが、現在見積作成を実施している状況です。
実施するとなった場合は改修規模にもよりますが最短でも2~3日程度の日数が必要です。
ひつまぶし…名古屋コーチン…天むす…名古屋巻き…しゃちほこ…。
県外出張なんて人生で初めてだけど、実施することになったら行くのが楽しみだなぁ。
以上、おのでした。