平素より弊社の事業に対し深いご理解とご協力を賜り厚くお礼を申し上げます。
日々マス、ソーシャル、
ウェブのメディアでこのニュースを見ていることと思いますが、 2月24日に侵攻が始まって1ヵ月が経とうとしています。
今のところレッスン等での直接の影響はほとんどありませんが、「テニス」「フットサル」 等を変わらぬ日常として行なえるこの状況をどう考えたら良いので しょう?
ウクライナ国民や避難民への心配や同情、ゼレンスキー大統領の勇気への共感、ロシアプーチン大統領への「 なぜ」と共に覚える強い憤り、 そして核戦争すら取り沙汰されていることへの不安も有ります。
そして日本の物価高、食糧危機、会社業績の下落等々の影響も考えるべきでしょう。
その中で、私が考え思うことは「自由の重要性、有難さ」です。
全ての人が、自分の考えで自由にテニス、フットサル等のスポーツを楽しみ、思う存分に出来ることは「 自由な世界」の日本という国があってこそ出来ることなのです。
そうで無い国(中国やロシア等強権主義、覇権主義の国)では、全く違うものになることでしょう。
弊社では、会社の思いとして「ウクライナ難民支援」への寄付を行いました。
内容については会社のホームページ内「SDGsサステナビリティ」に掲載されておりますのでよろしければご覧になってください。
我々は今回の戦争を自分のこととして更に「深く考え、多くの思い」を持ち、話し合うことが大事だと考えます。
株式会社ツカダプランニング
代表取締役 束田伸彦