母は癌の手術と抗がん剤治療を終え、半年後の診察で腫瘍マーカーが高くなっていることが分かりました。母はショックを受けています
可能性はあると思っていたものの、私もショックを受けました。
心のどこかで完治を強く望んでいたからこそ のことだと思います
今後の方針を冷静に考えることが
大事だと感じています
1. 現実的な目標設定：
治療の目標を完治だけでなく、生活の質を維持することや病気の進行を遅らせることなどに広げると、前向きに取り組めるかもしれません。ただ、詳しい結果が分からない今の段階では、具体的な提案をするのは難しいかもしれません。
2. ポジティブな心の持ち方：
難しい状況でも、毎日の小さな進歩や喜びに目を向けることで、前向きな気持ちを保つことができるかもしれません。母が前向きな気持ちになれるよう、関わっていく必要がありそうです。
3. 情報収集：
最新の治療法や研究に関する情報を常に収集し、主治医と相談しながら最適な選択をすることも大切です。
母は自分でネットで調べすぎる傾向があるので、私も情報を収集し、こまめに連絡を取ることで感情を共有しつつ、ネガティブな思考をセーブする意味も込めてサポートしたいと思います
どんな状況でも希望を持ち続けることが、
母にとって大きな力になると信じています
