https://www.tokyo-np.co.jp/article/31629

 

これは良記事。

 

そしておおいに悔やまれること、

自分の命にも他人の命にも無頓着な彼(女)らも最先端医療を駆使した「救命」のうえ、裁判員裁判にかけてもらいたかったです。

刑事施設に一時期収容できた被疑者もいたというのに。。。

自殺するぐらいなら、ある意味社会的カースト最上位の死刑囚になって伝説と化してくれたほうが我々的には嬉しいし、刑事裁判の判例にもきちんと残るし、面会にも行ったかもしれない。

 

(1)大阪養子縁組連続殺人(写真右上、練炭自殺)

 

(2)尼崎連続不審死の主犯女性(警察署で自殺)

 

(3)名古屋川口連続殺人(現場で自殺)

 

(4)今治連続殺傷事件(逮捕秒読みで自殺)

 

(5)台東区台湾人女性2名殺(連行されたパトカーで自殺)

 

(6)富岡八幡宮殺傷事件(共犯殺害後現場で自殺)

 

(7)高千穂6人殺害事件(現場近くで自殺)

 

(8)川崎スクールバス襲撃事件(現場で自殺)

 

(9)坂城町2人射殺事件(現場で自殺)

 

(10)殺人前科者による八戸一家殺人(警察官の前で自殺)

 

(11)佐世保散弾銃乱射事件(犯行後教会で自殺)

 

(12)天理市母弟知人男性殺害(自殺らしき交通事故死)

 

 

↓の人は狙撃死(梅川)、他殺(村井)、病死(小池)とちょっとカテゴリーが違います。古いですし仮に公判請求(裁判)されていたら100%死刑ですが。