近頃のマスメディアは、本当によく騒いでいる。
よっぽど民衆に伝えることがないのだろう。
世間で起きるさまざまな事件、事故は人々の記憶に
鮮明に残っているわけではなく、時とともに薄れていく。
そんな日常で、芸能界に関するゴシップが頻繁に取り上げられている。
薬物・・・ 不倫・・・ 事件・・・
これらは政界においてもよく議論を呼んでいるな。
国会という場を持って、あーでもない、こーでもないと。
そういうことを追求し、議論する場ではないはずなのにな。
裁判所やらでしっかり答弁すればいいのに。
芸能界では、事務所、弁護士など様々な演出にも似た形で
会見が行われ、一見事なきを得た形としている。
物事の本質は、闇の中へ葬られるんだね。
これらに関わった被害者等は、本当に大変な思いをして
この先の人生を生きていかなければならないんですね。
そして、ほとぼりが冷めた頃に、皆復帰する。
世の中が、それを望んでいる。
一般の世界では、ありえない実態。
会社から退き、罪を償い、死に行くまで犯した罪と
向かい合い、生きていかなければならない。
世間が望んだとしても、公の場に、公人として復帰などしてはならない。
この先は一般人として生きていけばいい。
稼ぐ事の苦労と、苦悩に日々悩み、精進し、邁進していくことなんて
想像もしないのだろう。
反省なんて、猿でもできる。
そんなコマーシャルがあったっけ・・・。