ひろととタクトのぶろぐれキマグ

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弁理士試験合格と知財のプロフェッショナルになることを目指す大学生の
きまぐれなブログです。

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今日は、来春からお世話になる大学院の教授に頼まれて、日本危機管理学会のシンポジウムのお手伝いに行ってきました。

主に案内・受付などでしたが、こういう機会に呼んで頂けて、私としては非常に光栄でした。


ところで、シンポジウムの内容についても全てではないですが、聞ける時間があったため、

自分が理解したことを文にしたためてみようと思います。



「核不拡散リスクマネジメント~望ましい特許制度設計~」

Y さん (経済産業省経済産業政策局産業組織課)

※経済産業省にお勤めになられていますが、Yさん個人の見解であり、経済産業省の公式見解ではない、ということを冒頭でお知らせしておりました。

 世界的に核不拡散がいわれている昨今、

 日本も唯一の被爆国として、その核不拡散に熱心に取り組んできた。

 一方、「我が国は濃縮・再処理技術を有しながらそれらを民生用にのみ利用する特異な国」である。

 その核技術開発の結果発生する新技術は、一般に特許として出願、登録することとなるが、

 「特許は新規発明公開の代償」として付与されるものなので、

 出願後に発行される公開広報、登録後に発行される特許公報には、核技術に関する技術情報がこと細かに記されている。

 そこで、今日のような特許公報の電子化により、様々な国で我が国の特許文献を閲覧することができるため、

 日本語が分かれば、核技術がインターネットを通じて、海外に漏れてしまうという可能性がある。

 では、核技術については特許を取らなければいい、我が国の特許法には先使用権というものがあるではないか?という議論に発展しそう(?)だが

 先使用権では運用に無理が生じてしまう。

 なぜなら、先使用権は

・要件が多い

・大抵、訴訟での抗弁で使われるため、訴訟に発展することが避けられない。

 だからである。

 よって、核技術開発で生まれた新技術は特許で保護していく必要がある。

 では、特許を取得していきながら、核不拡散を推進するにはどうしたら良いか?

 (ここからが、八木さんの本発表での提案だと思われます)

 それには「特許制度改革をし、秘密特許を導入する」のが良いのではないか?

と提案なされていました。

我が国にはすでに意匠法において秘密意匠が導入されていますが、

秘密特許は実は日本以外の様々な国で採用されている制度です。

(確か)

 秘密特許は大きく2つに分けられ、

 ・特許登録と内容を秘密にする
 (東欧、中、独、伊)

 ・審査を止めてしまう
 (米、英、仏、豪、韓)

があります。

いずれのパターンにするかは別にして

 この秘密特許を採用することで、特許文献の公開による核技術情報の流出を防ぐことができるのでは

とおっしゃっていました。

しかし、問題もあります。

 では、なぜ日本が秘密特許を導入していなかったかというと、

 秘密特許を導入しないのは平和国家の象徴である。

 秘密特許の導入は軍国主義復活の道へつながるのでは

というような主張をする国会議員もいるそうです。

なるほど、なんとなく分かります。

また、

 秘密特許でも権利行使をする場合情報公開を結局しなければならないのでは?

という意見もありました。

これらについてもYさんは意見を述べられておりましたが、私はこの辺りをよく聞くことができなかったため、

(お手伝いをしてました。寝てませんw)

割愛させて頂きます。


ということで、核不拡散という視点からも特許等の知的財産権に関する法律にはまだまだ改革をしていく議論の余地があるというこでした。



本日学んだことは以上です。

もしかしたら、しっかり理解出来ておらず、記載内容に語弊があるかもしれませんが、

その辺はご容赦いただければと思います。


では、また。


おかげさまで、進学先が決まりました。

これでぷーたろーにならなくて済むと思うとホッとしました。



私の進学先は某理系総合大学の専門職大学院の知的財産戦略専攻というところ。

(「知的財産戦略専攻」でググれば一発で分かるとは思いますが)

正直、ここは弁理士試験向きではなかったり、

ついったーで以前お世話になった方には、ここは微妙だからKITの方がいい、

とアドバイスを頂いたりしたこともあったのですが、

スポンサー(親)との関係や

そこの教授によくしてもらってることもあり、

進学先を決めた次第でございます。


これからの予定としては、

1.卒研をメインとして活動していく。

2.答練をどうするか考える

この2つが軸になっていくかと思います。

特許事務所でのバイトはとりあえず保留ということでw




そういえば、自分が卒研でやりたいことと似たようなことを旭化成株式会社が特許出願していたことを先日見つけました。

「特願2010-49393 特許公報編集装置」

非常に参考になりますが、先を越されていてちょっと悔しい気もします。

大学での研究なので、権利侵害となることはないと思いますが、

研究でも新規性は必要なので、しっかり創意工夫をしたいと思います。



ども、ごぶさたしております。

前回の投稿からずいぶん時間を空けてしまったので近況報告を。

まず、先日大学院入試の面接を受けてきました。

めちゃめちゃ準備に力を入れて、練習をいーっぱいして臨みました。

発狂しそうなくらい緊張した。

始まってみると

え、こんなもん?っていうくらいあっけないものでした。

多分大丈夫でしょう。

合格したらまた報告します。


次に、卒業研究ですが、

ほとんど進んでいませんw

いや、作業はやってるんですが、進度としては進んでない。

ってか、正直このままじゃヤバい気がする。

9月の中旬に夏休みの進捗状況を発表しなきゃならんので頑張らなきゃだなぁ。


そして、弁理士試験勉強ですが、正直今のままでは...という感じです。

9月以降の答練受講も含めてもう少し考えます。
前回の更新から1ヶ月弱も空けてしまった。

「勉強時間報告」?

何それ?笑

っていうのは冗談で。

今は院試の必要書類作成でとてもじゃないけどそれどころじゃなくて、

志望理由書と職務内容書ってのがあるんだけど、

教授に添削して頂いてはダメだしの嵐

今何回目だろ?

あのー、来週の月曜日が期限なんですけど...

まぁ、自分に文章構成力がないだけなんだけどね...凹みます。

というわけで、それが終わるまではおちおち勉強もできない。

いや、多少はしてるけど、報告できるほどのものではない、というのが正確か。

あー、勉強しないとやばい~!!!!

でも卒研もやらんとやばい~!!!!

意外と大学4年て忙しいのねorz