かなり久しぶりの更新となりましたが、
前回の名古屋から東京へ新幹線で安く行く方法が
思ったよりも反響あったので今回は高速バスのそれを紹介。
前書いたものをアップ直前に誤って全て消してしまったので、
再度アップしてます。やはり前回と文面違うなぁ・・・・・・。

まぁ高速バスと一口に言っても、2タイプありまして、
一つはJRバス・私鉄系バス会社等に代表される高速バス。
もう一つはウィラーエクスプレス、スキー場までの夜行バス、
ディズニーランドまでのツアーバス等の、
募集型企画旅行に位置付けられるバス
とあるんですね、
つまりはバスを使った移動のツアーとなります。

安全度で言うと前者の高速バスの方が圧倒的に高く、
運行基準等が厳格に定めれていますが、
後者については旅行ツアーと言う観点上、
旅行会社→バス会社という元請け・下請けの上下関係があり、
旅行会社・バス会社同士の価格競争原理が働き、
高速バスよりも安全が軽視される傾向があります。
関越道で起こった金沢からディズニーランドへのバスの事故や、
碓氷峠でのスキーのバスの事故は全てツアーバスです。
ツアー料金を安く抑えるために
旅行会社は不当に安い運賃での運行をバス会社に要求し、
バス会社は乗務員に無茶な運行を要求し、それが事故に繋がる、
そんな状態です。

スキー場への直行等便利な面はありますが、
なるべくならツアーバスよりも高速バスを
使うことを私はおススメします。
今回も「高速バス」で安くなる方法を紹介していきます。

ぱっと見はどちらかわかりにくいので、簡単な見分け方を伝授。
まず、高速バスの場合は、~バスセンター・~駅~口等
ちゃんとしたバス停が出発・到着地になっていることが多いです。
これに対しツアーバスは~駅ビックカメラ前、
~三菱東京UFJ銀行~支店前等、「集合場所」が知らされており、
そこで受付を済ませての移動となる場合が多いです。
まぁでもウィラーエクスプレスの場合は、
専用のターミナル(新宿西口・大阪梅田等)がある場所もあるので、
少しまぎらわしいですがね。

ちなみに、名古屋から東京で安くするための鉄則としては・・・


高速バスネットでの予約!
これに尽きます!
まだ会員になっていない人はなってくださいね。
リンク貼っておきます↓
https://www.kousokubus.net/PC/index.aspx
空席照会だけなら会員登録は不要ですが、
予約・購入には会員登録が必要となります。


ちなみに名古屋から東京までのJRハイウェイバスには、
昼行・夜行問わず席のバリエーションが非常に多いです。
プレミアムシート、ビジネスシート、3列スタンダードシート、
4列スタンダードシート等・・・・・・・。
ここで全てを取り上げるのは面倒臭いので、
見たい人は下のリンクからアクセスしてください↓
http://www01.jrtbinm.co.jp/seat/index.html?__utma=3060203.623857134.1443327392.1460369178.1460552614.13&__utmb=3060203.1.10.1460552614&__utmc=3060203&__utmx=-&__utmz=3060203.1460552614.13.12.utmcsr=google|utmccn=(organic)|utmcmd=organic|utmctr=(not%20provided)&__utmv=-&__utmk=61720494

贅沢にいきたい、のんびり寝たい等、ニーズに合わせて選べますが、
一番安く行く場合は4列スタンダードシートとなります。
こんなのです↓

昼行・夜行とも、
席のグレード・時期によって料金は2400円~7800円程度と
差がありますが、
いずれをとっても新幹線よりも安くなることが多いです。
新幹線だとどうしても10000円弱していた、
ぷらっとこだまでも8000円弱の料金を、
最安でその5分の1の2400円で抑えることが可能になります。
新東名経由の場合、
名古屋駅~東京駅まで5時間を切るものもあるため、
移動の一手段として検討しても良いのでは?と思います。
JR東海道線の乗継よりも1時間位は早くなるんですかね?
それに青春18きっぷの時期は混雑しますし・・・・・・。

これまで様々な安く行く方法を紹介しましたが、
次回からは陸地を離れ・・・・・・・、

大空、つまり航空機のマイレージ等についても紹介していこうと
思います。
実はこれについてはかなりお得にポイント(=マイル)を貯める方法が
あるので、
7月か8月くらいにセミナーを行う予定です。
詳細は決まり次第発表しますので、
このブログの更新、セミナーの日程・場所の発表ともども、
首をなが~くしてお待ちいただければ幸いです、
それではまた!良い旅を!








久しぶりの更新、
さて、今回からは名古屋発東京まで安く行く方法を
クローズアップしていこうと思います。

東京までの交通手段となると、

自家用車、
高速バス、
ツアーバス、
JR在来線、
新幹線、
と、色々な方法がありますが今回は新幹線をクローズアップ。

まず、新幹線に乗るには、
乗車券+特急券(指定席または自由席)が必要となりますね。
グリーン車の場合はそれに+グリーン券も必要ですね。

安く買う為には、これらがセットでの販売なのか、
別々なのか見極める必要があります。
まず「安く買う」ということで思いつきやすいのが金券ショップ↓


ある程度の規模の駅の近くであれば、きっと一店位はあるでしょう。

一般的には金券ショップで売っている新幹線のチケットは、
乗車券+特急券のセット販売(回数券のバラ売り)であることが多い、
それ故に回数券の使えない、
繁忙期(5月の大型連休・お盆・年末年始)に使えないことが多い。
主に新幹線の停車駅まで(もしくは山手線内、大都市圏内)
という特徴があることが多いです。
上記繁忙期内に旅行の予定の方は注意が必要です。
また、指定された新幹線の停車駅や
大都市圏から離れる駅の場合は、
その区間の乗車券が必要になります。
このため、新幹線の駅まで離れている場合は
その駅から普通に東京まで買った方が安い場合もあります。
JRの運賃は遠くに行けば行くほど1Kmあたりが
安くなる傾向があります。

ちなみに、名古屋~東京の新幹線利用の場合、
通常購入だと(指定席は通常期で計算)・・・・・・・・・、
6260円(JR乗車券)+4100円(自由席)=10360円
6260円(JR乗車券)+4830円(のぞみ指定席)=11090円
6260円(JR乗車券)+8420円(のぞみグリーン車)=14680円

となりますが、金券ショップの場合だとセットで・・・・・・、
9700~10000円程度(自由席)
10400~10500円程度(のぞみ指定席)、
14400~14500円(のぞみグリーン車)、
で売られていることが多いようです。
たしかに少しお得ですね。

でもこれよりも
安くなる方法があります。
しかも年がら年中つかえて。

まずは、JR東海の系列会社、JR東海ツアーズの旅行商品。

これだと、名古屋市内⇔東京 往復で16300円、
しかも1000円分のクーポン付。
これの豪華版で、往復17300円で3000円分のクーポン付、
ってのもあります。
しかも片道+1200円でグリーン車にも乗れます。
なんと往復グリーン車でも18700円~19700円で
乗れることになります、しかもクーポン付!

詳しくはJR東海ツアーズのHPをご覧ください。
実は3月ネット申し込み限定で、
最安で往復12400円というのもあります。
これが現時点では最安となりますが、
3月も残り日数が少ないですね、申し込む方はお早めに!

ただし、JR東海ツアーズのこの商品は幾つかの落とし穴があり、
・日帰り限定の商品であること、
・名古屋発で乗れる新幹線は早朝出発の新幹線
 (概ね午前7時くらいまでに名古屋発ののぞみ・ひかり)、
 または こだま。
・帰りの東京発で乗れる新幹線は夜遅く東京出発の新幹線
 (概ね21時以降に東京発ののぞみ・ひかり)、
 または こだま。
・指定列車に乗り遅れた場合きっぷは片道分は紙クズと化す。
条件に合致すれば良いですが、これらの点に注意が必要です。


さて、遅くなりましたが、
年がら年中使えて
紙くずにもならず、
金券ショップ購入よりもお得に乗れる方法。

私の日記を最初のものから読んでいる方は
ある程度気付いたかもしれませんが、
乗車券と特急券は分割で購入しましょう。
それが安くするコツです。
まずは乗車券↓

上の写真は金券ショップ(伊神切手社)で、
名古屋から東京までの片道の在来線の乗車券を購入したものです。
あらかじめ4分割され、安くなったものを購入できます。
ちなみに5650円、普通に乗車券を購入(6260円)するよりも、
610円安くなります。

使用期限がありますので、そこだけは注意が必要です。
伊神切手社は名古屋駅新幹線口側地下街(エスカ)、
モード学園スパイラルタワーズ近く、
金山駅磨里書房内、mozoワンダーシティ―等にあります。

つぎに特急券、やはりこれはJR東海の新幹線のネット予約、
エクスプレス予約(年会費1080円)が良いかと思います。
まだなっていない人は是非会員になりましょう。

名古屋~東京1往復で会費のモトはとれます。
駅に入会のパンフレットはたくさん置いてあります。


クレジットカードがあれば年会費無料で会員になれる、
プラスEXというサービスもありますが、
エクスプレス予約よりも料金が高くなるため、
ここでは割愛します。

これだと、年がら年じゅう使えて、
自由席も指定席も料金は4050円、
(自由席は通常購入で4100円なので50円お得、
 のぞみ指定席通常期は4830円なので780円お得、
グリーン車でも7640円、
(通常購入だと8420円なので780円お得)、
となります。

では通常購入と、
伊神切手社の乗車券+エクスプレス予約で比較すると・・・

通常購入(自由席)
6260円(JR乗車券)+4100円(特急券)=10360円
伊神切手社の乗車券+エクスプレス予約
5650円(乗車券)+4050円(特急券)=9700円
→片道660円のお得!

通常購入(指定席)
6260円(JR乗車券)+4830円(特急券)=11090円
伊神切手社の乗車券+エクスプレス予約
5650円(乗車券)+4050円(特急券)=9700円
→片道1390円のお得!

通常購入(指定席)
6260円(JR乗車券)+8420円(グリーン車)=14680円
伊神切手社の乗車券+エクスプレス予約
5650円(乗車券)+7640円(特急券)=13290円
→片道1390円のお得!


エクスプレス予約の会員でICカードをお持ちの方は、
IC早得という乗車券と特急券のセットになった安いものがありますが、
21日前までの予約(タイプC、指定席のみ設定あり)でないと
指定席ではこの価格を下回れないので注意が必要です。
ただし、IC早得(タイプB)で、
早朝ののぞみまたは全時間帯のひかりの
グリーン車を使うのものであれば、
11830円と上記よりも1460円安くグリーン車に乗れます。
この場合のねらい目は、
「ひかり」の豊橋または小田原のみ追加停車のものです。
「のぞみ」と一駅しか停車駅が違わない上、
「のぞみ」と3~4分くらいしか時間が変わらず、
必ずN700系に座ることができます。
また、早朝とは言わずゆっくり出発でも可能になります。
私も東京へ行く時は、よくこの「ひかり」を使います。

結論を言うと、駅の窓口でセットで通常購入や
金券ショップで回数券を購入するよりも、
伊神切手の乗車券購入+エクスプレス予約で特急券購入が、
制約が最も少なく、安くなる方法だと言えます。


ただし、JR東海ツアーズの商品も制約はあるものの、
伊神+エクスプレスよりもお得度が高い商品なので、
それぞれの状況に応じ使い分けてみて下さい。
次回以降は名古屋~東京を、
新幹線以外の交通手段で取り上げてみようと思います。

それでは素敵な旅になるのを願っています。
長文になりましたが、
最後まで読んでいただきありがとうございました。











多忙でなかなか更新できずすみません・・・・・・。
今回は前回の続きで青春18きっぷを使用した、
名古屋発関西の旅の帰りについてコツ・注意点を
書いていこうと思います。

流れとしては、大阪→名古屋の流れになりますが、
まずは出発点の大阪駅から注意が必要です。

大阪駅の一日の乗降客数は、
84万7516人(日本第3位・2014年)と
西日本の駅では桁外れに人が多い!
つまり大阪駅で並んでも座れない可能性が高い!
ラッシュ時の新快速は各ドアにホームの反対側まで3列で
列が延びます。
乗降客数日本第1~10位までのJRの駅で
西日本にあるのは大阪駅だけです。
(1位は新宿駅・149万6314人 2014年)
ちなみにJRだけでみた場合、渋谷駅よりも多いです。



ちなみにラッシュ時はひどいとこれくらいの混雑になります↓
(写真は大阪環状線ホーム)



なので、帰りは大阪駅から2駅隣の尼崎駅まで行き、
尼崎駅から新快速に乗ると良いでしょう。
尼崎駅まで大阪から5分くらいで着き、
大阪駅で大量の下車があり、座れる確率が高くなります。
特に大阪駅の新快速の発車ホームが8番線→9・10番線に変わる
平日の17時以降は混雑が激しくなるので注意が必要です。
なお、18時台は大阪始発の新快速が3本程度プラスされますが、
野洲行き×2・敦賀行きと米原まで行かないため、
お勧めはしません。
(野洲までは座り、後続に乗り換える方法もアリかもしれませんが、
野洲以降は座れる保証はありません)。
座る為には尼崎から乗りましょう。

車内での過ごし方、
複数人での旅行の場合は足の速い人を一人決めておく等は
行きと同じで良いか思います。
ちなみに米原駅乗り換えの場合、
ひとつ手前の駅は彦根駅です。
ここらへんでドアのあたりにスタンバイしておけると良いでしょう。

さて、大阪駅の次は米原駅の乗り換えが鬼門となります。
米原駅までの新快速は8両ないし12両ですが、
米原駅からの列車は4両~6両と車両数が半減します。
行きの場合同駅での乗り換えは4~6両→8~12両と
倍増でしたが帰りは逆となり(つまり半減)、
行きと違い階段を使っての乗り換えとなる場合も多いので、
注意が必要です。




駅の中はぶつからないように走りましょう。

もし座れそうになければ、
一本やり過ごし30分後の次の列車を待っても良いかと思います。
その間にトイレや栄養・水分補給しても良いかと思います☆
できれば豊橋や浜松行き等、
名古屋より先の場合であればベターですが、
大垣行が多いので、その場合は大垣駅でも同様の乗り換え
となりますが、
4~6両→6~8両と幾分増えるので米原駅よりは楽だと思います。

あとは名古屋駅まで乗っていくだけですが、
名古屋から先も乗っていく場合は名古屋駅で乗り換えましょう。
行きと違い金山乗り換えだと逆に座れなくなる可能性があるので、
名古屋駅で乗り換えるのがベターです。
(地下鉄名城・名港線等金山でないと乗り換えられないものは別ですが・・・)。

このブログを読み、
どれだけの人が名古屋から関西まで旅するかわかりませんが、
お役に立てていただければ幸いです。
また次回からも安く・お得に旅する方法等
見つけたらアップしていこうかと思いますので、
見ていただけたら有難いです。
これからもtsujiusagiのブログをよろしくお願い致します☆