雨混じり☔️
北陸らしい重たい空だけど
お約束のランチに行く

創作料理のまほら、
( 憩いの場との意味と伺いました )
住宅街にある。
靴を脱いで、上がる

脱いだ靴は自分でしまわず、
すごい透明な水槽
を

をあちこちに見ながら
静かなお席に通される
キンチョウ
の二人
無垢の木の椅子とテーブル大きすぎて、
小声で会話できず、黙り込む😑🤐
だがしかし、お料理が出てくると、
途端にニヤついてしまって…

最初のお通しは、明太子の煮凝りに、
氷頭( ひず・・・鮭の頭の軟骨)を載せたもの。涼しげな寒天をあしらって。
秋の味覚と、擬態で表したものたち。
食感、食材さまざまで、
驚き、目にも新しく、食が進みます。
🍁は、ジャガイモ。その下のアケビは、
外側が紫芋、果肉は、はす芋と胡桃🐿
エビ入りのすり身を固めたものや、
贅沢な雲丹を小芋に混ぜたもの、
不思議な網状の野菜、
とんぶりとザクロを抱えた姫リンゴ。
紫のクリームはお豆腐。
菊かぶらは柔らかめで優しい味付け。
茶蕎麦で作った栗
のいが
お造りは、新鮮✨
網で捕獲したイカを
イメージしてるそうです


すごく口が覚えている、
栗と粟のしんじょう。
あんの出汁のお味が美味しい


そしてメインのギンダラ柚風味
小ぶりだけど、
もうすでにかなりお腹いっぱいなので、
ちょうど
でも美味しくてモア

もう一人ののサワラ。
ここはとにかくお魚が美味しい。
金沢らしさが
添えの小坂蓮根も味が良い

ご飯やお味噌汁香のものもすみ、
デザート


栗の部分だけじゃなく、
生地が本当に美味しい。
贅を尽くしたお料理と
心あるおもてなし
でした。
なんとこのランチコースは、
二千円台の半ばです
神



自分にご褒美

あげたい人、いらっしゃい









