「今日は第七餃子🥟行くよ」わーい、やったー
でも、猫舌には覚悟がいる
着いたのはちょうど12時
一階は戦闘席
といわれるカウンター、腹を空かせた輩( カウンターの後ろには長蛇の列
)が背後からプレッシャーかける中で、熱々の餃子をかきこまなければならない。
二階の個室はファミリー向け、有料
なのに大人気です。ちなみに今日は420円のお部屋。
モダンな店内

案内の表示とほぼ同じ、35分ほどで席に案内されました
メニューを見て、ホワイト餃子、焼き餃子、豚汁、ご飯と漬物などを注文

水餃子
が、二階の部屋では平日しか
注文できませんでした。
ホワイト餃子には、15個と10個があり、ホワイト餃子定食の餃子は10個で、あとはご飯🍚の量の差です。
第七名物 ホワイトギョーザ🥟
片面を焼き、上から油水
をかけて、カリッカリに焼き上げるため、時間がかかります。
アッツアツの餃子🥟来てまずすることは
とにかく餃子に箸で穴を開けること

そして一つひとつ離らかすこと。今しないとダメ
お水を飲むと味が台無し〜
めげずに、熱さと闘いながら食す

中はこんなん
焼き餃子は、お皿がオシャレ
まん丸パンパンのホワイト餃子のようにお腹パンパンで、お店を後に
ごちそうさま
















です。