メールの返信がこないので待ちきれなかった様子。
もうお米がない…ってくどいてたんですが、すぐにでも持ってこようとしてたので、
ホントに無いわけじゃないから、こなくて大丈夫
そんなお母さんと、むかしから仲が良かった訳ではなくて。
ただぼーっとしてて、真夏でも真冬でも野山走り回ってドブにはまってた小学生の私を乗せて中学受験させたくらいの、きびしくも強い母なんで、私は、話色々聞いてほしいだけなのに、自分のつまり母のいうこと聞いていれば間違いないと、聞き入れてもらえず、なんか違うなー…と。
都会の?学校でのストレスと反抗期で、母のことをすごく遠い存在に感じて、愛してほしいのに愛されてる感じがしない、ツンケンしてるように見えて、母の大切なものぶっ壊したりしてました。サイテーでした。
ほとんど出張で休みも合わなかったけど、怒らない父の方が好きでした。でも中学に入れたことを見届けてすぐ、倒れて、二学期にはいませんでした。
お父さんがいたらなぁ~って、当時思ってたけど、これは母の方が言いたかったことでしょうね。
いまは、私の宝物