兵庫県のいわゆる「文書問題」について調査した「第三者委員会」
中身がよくわからず、あまり期待しておりませんでしたが・・・
いい意味で期待を裏切ってくれました
凄い内容でしたね
驚いた部分はいくつかありましたが・・・
特に私は、P39の↓の部分が印象に残っています
D氏及び元副知事の供述が、時期及び内容においてE氏のこの点に関する新主張とほぼ一致しているところからすれば、これらの供述の信用性を否定することはできないと評価するのが相当であり、これと整合しない知事の前記供述は採用することが困難というべきである。
要するに、関係者の橋上つを基に判断すると、齋藤知事の説明・供述は信用できませんと言っているわけであります
信用できない
信用されない
そういう人が知事の職にある
これは・・・
たいへんなことですね