帰ってきた辻村邦久です。
獅子座のA型、四十路です。
あれは俺が円山西町という常闇横丁に住んでいた頃。
16歳。
ファッキンガム宮殿でショッキングモリスンだったからか、毎日がハートビートだった。
とにかくオーナンニーに明け暮れて、俺のレスポールスペシャルは黄ばみを増した。
秋から冬にかけて、豚小屋に悪魔が2匹湧いた。
先輩の金をくすねて出稼ぎ先から逃亡した、ハッピーワンとタツオミだ。
こいつらのせいで、俺の生活はクレイジー粉クレイジーだった。
だけど、レスポールスペシャルの黄ばみは減った。
つーかよ、書きづれえんだわ!
このブログ!
またな。
人生に必要なのは、適度な仲間ってこと。
ブチャラティ!
