ノンストップキョーへー仮説城に住んでる。辻村邦久です。常識に疎いのは、はっきり言って情けない。しかし、特化するなにかが尖れば尖るほど気にされない。むしろその情弱に美徳すら覚え。アナキズムを謳うのは誰だ?夜の靴音を消しに来るのは果たして?見た。見たぞ。見たらしい。誰かが口にすれば、瞬間的に真実になるというのなら。おばけの人権誕生の瞬間。バケバケしい。人生のうち、何枚の皿を割るのだ。ブチャラティ!