ClipLineのMissionは、

 

「できる」をふやす

 

私たちは世界中で、人の手によるサービスや、
人の顔が見えるサービスの現場で、
「できる」をふやすプラットフォームを提供します。

 

Visionは、

 

「知っている」から「できる」へ。

「できる」をサービスの品質基準にしましょう。
「できる」が増えれば、はたらく人、企業と
その先のお客様の幸せを最大化できるはずです。

 

Valueは、

 

ユーザーファーストを貫こう

わたしたちの価値提供の相手すべてを、ユーザーと定義しよう。
シンプルに、ユーザーの「できるをふやす」を軸に考えよう。
わたしたちのアウトプットだけではなく、
ユーザーのアウトカムを最大化し、ClipLineのファンを増やそう。

 

考え抜いて、やり抜こう

それぞれがプロフェッショナルとして、
課題発見、課題解決のための最適なプロセスを考えよう。
障壁を乗り越え、成長を楽しもう。

 

チームワークで解決しよう

仲間と一致協力して目標を達成しながら、
ユーザーをも巻き込んで、サービスとプロダクトの価値を共創しよう。

 

出典:同社HP

 

 

 

 

親のおかげで丈夫な体のため、

従来は、他人の病気には厳しかった。

歳を取るとともに、優しくなったわけではないが、

かなり寛容になってきた。

 

社会全体にゆとりがあるのかも知れないが、

他人の健康を思いやる気持ちは強くなった。

 

若いころは、同級生はじめ全員が健康に見えたが、

持病と戦っている人や亡くなっていく人を知るたびに

具合の悪い人を余計に心配してしまう。

 

 

 

 

従来の人生は、コース料理のようなものだった。

前菜があり、メインがあり、デザートで締める。

 

老若男女が入り乱れる昨今の人生は、

ビュッフェスタイルに変わった。

 

最初にデザートを食べてもいい、

メインだけでもいい、選択は個人の自由。

順番も様々、早熟な人も、大器晩成の人もいる。

 

若い人は、体力やエネルギーが溢れ、

年長の人には、経験を経た知恵がある。

うまく組み合わせると、大きなパワーが生まれる。

 

 

 

 

オシロのValueは、

 

BE ORGANIC
有機な食事と睡眠と運動

作家アーティストをサポートするには、
まず自分の体調管理、パフォーマンスを最大化する必要があると考えます。

そのために、有機な食べ物、適度な運動、良質な睡眠を心がけています。

 

TOUCH THE ART
芸術・文化に触れる

人間と動物の違い、人間らしさというのは、
芸術文化(アートとカルチャー)を生み出せることだと思います。
その芸術文化には、音楽、小説、マンガ、映画、スポーツなど
様々なカテゴリーが含まれますが、
メンバーには日々それらに触れることを推奨しています。

 

DIALOG BASE
議論ではなく対話を重視する

オシロでは、個人主義ではなく、
チームで成し遂げることを重んじております。
そのために、議論ではなく、対話をすることが大事だと考えます。
メンバーはお互いにを助け合い、メンバーが困っているときは
すぐに察知できるようになってほしい。
そして、みなが対等に意見をいえるような雰囲気を作り出しています。

 

出典:同社HP