10話にして
やっと潜れる深さの海に行くことができました。
(今まで遊びに行った海は
全部透明度低めか、永遠浅瀬。)
ここの海はとても透明度もいいし
スポットによっては魚もいる!
少ないけど、いる!
ってことで
こちらの足漕ぎボートを使って
ちょっと奥まで行ってから潜ることに
いい感じのところまで来ました。
\潜るぜーーーーー‼︎‼︎‼︎/
ここで碇を降し、夢中で潜る2人。
数分後…
私『ん?周りクルーザー多くなってきた?』
カズ君『ほんまや。』
私『てか待って!…うちら流されてない?』
カズ君『えっ!!!』
…と焦ってたら
レスキューの方が心配して来てくださりました。
レ『大丈夫?一緒にもどろっか?』
って的な感じで、
レスキューのムッキムキのお兄ちゃんが
(あ、フミさんじゃないです)
浜まで一緒に帰ってくれたのですが
泳ぎまくって疲労した身体。
大人2人で動かしてものっそり動くボート。
ムッキムキ兄ちゃん
サーフボードにパドルだけでグイグイ進む。
なぜ?!
なぜそんなに速い?!
こっちはもうまた流されぬように
兄ちゃんについていくのに必死。
ちょっと!ちょ、待って……www
と2人で足の筋肉をヒィヒィいわしながら
浜まで無事に戻りました。