アイガジェットの川口氏とともにLED照明化の現地調査へ行って来ました。
自然の光どころか、松明が燃えているおしゃれなレストランに、夜の9時前に到着。
約束の時間には早すぎるので、中に入りほとんどがカップルのお客に混じり、
おじさん二人で食事をしながら待つことに。
LED照明の現地調査は工場であれば夕方、レストラン店舗であればお店が終わる時間と、
夜のオシゴトになってしまいます(涙)
レストランとテラス、それにとなりのバーとすべて松明とほぼ同じ色の照明で統一。
昼用と夜用の調光を設定して、明るさにもこだわるお店、を、
LED照明に代替えをすることは、よく知っているプロは避けて通りたくなる案件です。
ましてや市販されているような通常の電球色では、多分満足しないであろう。
おそらく、すべて特別生産品の2500ケルビンの電球色を作ることになりそう(汗)
そこはチェレンジ精神旺盛な川口はレストランの写真を見て
「行こう!現地調査に行こう!」と言いやってきました。
帰りの車で「交通費、人件費を考えたら赤字だよな~」といいつつ、やってしまうのが彼。
おそらく、すべて特別生産品の2500ケルビン電球色でないとオーナーは満足しないであろう・・・
LED照明化は、この3年ほどで急速に成長していてどこのメーカーも経験ノウハウを持っていない。
だから大変だけど、面白い! まだ、これからなので店名は伏せますが、写真をfacebookにあげたら、あそこだ!言い当てた人もいるくらい有名だそうです。
昼用と夜用の調光を設定して、明るさにもこだわるお店、を、
LED照明に代替えをすることは、よく知っているプロは避けて通りたくなる案件です。
ましてや市販されているような通常の電球色では、多分満足しないであろう。
おそらく、すべて特別生産品の2500ケルビンの電球色を作ることになりそう(汗)
そこはチェレンジ精神旺盛な川口はレストランの写真を見て
「行こう!現地調査に行こう!」と言いやってきました。
帰りの車で「交通費、人件費を考えたら赤字だよな~」といいつつ、やってしまうのが彼。
おそらく、すべて特別生産品の2500ケルビン電球色でないとオーナーは満足しないであろう・・・
LED照明化は、この3年ほどで急速に成長していてどこのメーカーも経験ノウハウを持っていない。
だから大変だけど、面白い! まだ、これからなので店名は伏せますが、写真をfacebookにあげたら、あそこだ!言い当てた人もいるくらい有名だそうです。