春の気配が少しずつ感じられるようになりました。

雪山を越えて吹いていた冷たい風もやわらぎ、

おひさまの光やぬくもりに、ふっと心がほどける季節ですね。



お彼岸に入りましたが、いかがお過ごしでしょうかはてなマーク



今年のお彼岸は、義母が好きだった〜乙女のようにやさしい花束をお供えしました。



スタジオでも、水仙やチューリップのつぼみが

雪のそばから、そっと顔を出しはじめています。



小さな春の訪れに、心があたたかくなりますね^ ^



先日、チャレンジ大会が無事に終わりました。

今回は少人数ではありましたが、それぞれが、

ご自身で決めた目標に向かい、



達成された喜びや「これからも続けたい」という想いが

メッセージから伝わってきて、とても嬉しく拝見しました。



現在スタジオでは、すべてのクラスで

改めて“基本を大切にすること”に立ち返り、

ひとつひとつ丁寧にお伝えしています。



私たちは、時間が経つにつれて

いつの間にか自己流の動きや癖が優先されてしまいがちです。



その結果、せっかく整えてきたお身体のバランスやケアが

十分に活かされないこともあります。





たとえば――

・歩き出すとき、首が前に出てしまう癖

・肩が上がり、首が縮こまるような姿勢

・呼吸が浅く、巻き肩になり、胸やお腹が下がってしまう状態



こうした姿勢は、

長い間、一生懸命に働き、周りに気を配りながら過ごしてきた中で、

身にについてきた(刷り込まれた)体の癖です。



そして、この癖は脳に深く刻まれているため、

正そうと意識しても 元に戻りやすいです。



そのため、

「もう変わらないかもしれない」と

あきらめてしまう方も少なくありません。



けれど、本当は――

ゆっくりと、繰り返し整えていくことで、

姿勢は必ず変わっていきます。




以前、

「シミやシワは、一生懸命生きてきた証」

とおっしゃってた方がいらっしゃいました。



その言葉には、優しさがありますが、

けれど、姿勢だけは少し違います。



肩をすくめ、お腹を落とした姿勢は、知らず知らずのうちに体を疲れさせ、

心まで沈ませてしまうからです。



だからこそ――ゆっくり、繰り返し〜やさしく整えていくのがとても大切になります。



無理なく、少しずつ 本来の軽やかさと、美しさを取り戻すために、いちばんの近道です。



ではではまたねパーラブラブ

風邪に気をつけてお過ごし下さい。