意識の変容を通過中 | 目醒めの先へ

目醒めの先へ

悟り・統合・目醒め・アセンション

春分前夜に意識の変容が始まり
自分が何であるのかを憶いだしていく
ステージに入りました。

今までは「世界の中にいるわたし」だったのが、

透明な壁のこちら側に来て、
わたしを通してこの世界が起き、為されるのを
眺めている、
そんな感じに変わりました。

まだ意識の変容が始まったばかりで、
今も静かにそれは起き続けていて、
起きていることがどういうことなのか
ハッキリと捉えるのに少し時間がかかります。

意識の上下がゆっくり静かに入れ変わっていく
そんな感じです。

今の感じを表現するとすれば
「わたしが幸せを感じて生きている」のではなく、

「幸せが肉体という形代を持って現れた」
そんな感じです。

ここでいう「幸せ」は、一般的な概念とは
ちょっと違うのですが。