白鳥哲監督：
『私達が純粋意識で生き、
心の中にあるものを手放して、
恐怖心に寄り添って、それを手放して、
どんどんどんどん愛の次元に
皆んながシフトしていって、
その愛の次元でお互い利他の思いで結びつくと、
現実が変わっていくんですよね。』
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地球蘇生プロジェクト代表 白鳥哲監督と
NPO法人日本エドガー・ケイシーセンター
光田秀会長との
夢の対談✨✨✨
高い視点から
これからの生き方について
言及されています。
あまりに素晴らしお話で、
✨✨✨感動×∞✨✨✨
このお二人に出逢えて
なんという幸せ✨✨✨
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対談の中から、
白鳥哲監督のお話を一部抜粋：
※次回は、光田秀会長のお話から
一部抜粋してご紹介します。
（コロナウイルスについて）
まず出てくるのは食生活の問題。
食生活を変えればいいという話なんですよね。
薬が出来るのを待つ必要はないんです。
全然意味ない。
あれは、単に薬で大きなお金が動くから。
毎年インフルエンザの度に、
その業界に大きなお金が流れていくじゃないですか。
そろそろ、その洗脳に気づかないといけません。
自分達は、自分達の身体を治せますから。
治す為の治療法が、
エドガー・ケイシーの「リーディング」に入っているんです。
伝える人間が、
魂で震えていないと伝わらない。
「想いで未来を変えられる」
「祈る力は、もう既に現実を変えている」んです。
実際に、祈る力は、
微細な世界を変えているんです。
我々は想いで、
実は量子の振動を変えているんです。
量子真空場の情報を変えています。
量子真空場の時空では、
時間も空間も存在しないので、
我々が意識を向けるだけで、
そこに情報が集約されていくので、
そこに関係する情報が変わってくるわけです。
祈る力が現実を変えていくんです。
「祈り」は、想いの力の中でも、
更に上のものです。
利他心というのは、
ものすごく周波数の高い情報を変えていく。
高く変えた情報そのものが
現実を変えていくんですね。
エドガー・ケイシーのリーディングに
そのことが書かれているんです。
私達が純粋意識で生き、
心の中にあるものを手放して、
恐怖心に寄り添って、それを手放して、
どんどんどんどん愛の次元に
皆んながシフトしていって、
その愛の次元でお互い利他の思いで結びつくと、
現実が変わっていくんですよね。
ですので、今、すごいチャンスを頂いていると
私は思っているんです。
人間の文明を変えていく大きなチャンス。
今までは、
エゴを成長させる為の文明だった。
本来、皆んな繋がってますから。
生きとし生けるものは。
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松村補足：
利他心について、
これは自己犠牲的な行動のことではなく、
真我から湧き出す、真の利他心のことだと
私は理解しました。
たとえ世の為人の為と動いていたとしても、
そこに、微細にでも「自己犠牲」的な周波数が
混ざっていれば、
それは真の利他心ではないと思っています。
利他心で動こうとする時、
動きながら、
浮かび上がってくるエゴの周波数を
微細なものまで見逃さずに、
どんどんどんどん手放して、統合していく。
それをし続けていった先に、
真我から湧き出る真の利他心に
行き着くことが出来るのだと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=lPQfa4rn5ds&feature=share
