タイで身の危険を感じた出来事 その2(2010年)(デモ隊の)暴動があった日、会社のオフィスがあるビルの裏口からの車での脱出劇がありましたバンコク・プロンポン周辺は大渋滞。人には攻撃しないものの、彼らの放つ火炎瓶は多くの人にとって脅威だったある意味、2度とない経験ができました…(2度と経験したくない^^;)(以下2010年5月の記事より引用)幸い、オフィスがあるマノロムビルは無傷ですみましたが、甚大な被害を受けられたバンコク在住の皆様にお見舞い申し上げますピンチはチャンス破壊と創造というコトバもあるので、このピンチをバネにバンコクが発展していけはいいのだが… マノロムビル 破壊された、カカ選手の看板 粉々になった、公衆電話