当時の教育を受けて感じた目的性:品性(しきたりがいい)、学業(学校へ行くことが上品)、ごろつきと汚さが大嫌い。
お爺ちゃんとお婆ちゃんの本音:
日本の教育が羨ましい。当時、四年だけで学校へ行くけど、日本語を話すことがぺらぺらしていた。いまの子供たちは品格がよくないのは倫理についての授業を取ってない。日本のことを褒めているところに、新生代に生まれた日本人が変わったことに対して残念だと思っている。第二次世界大戦の後にアメリカ人は日本人と結婚し、純粋な日本人が少なくなり、その時代の人と比べるとそんな優秀ではないと思う。また、台湾人が「台湾語」を話すのは生活と自分の根を基づき、言語を使わないとどんどん忘れてしまう。いまお爺ちゃんは中国語をあまり話せないから、ぺらぺらしていない。もし最初から選べば、日本語を選ぶ。日本語は世界中に一番きれいな言語と思っている!